演題募集・採択演題一覧
採択通知配信のご案内
一般演題をご応募いただいた方へ、2019年5月13日(月曜日)、「採択通知」をメール配信いたしました。
メールの件名は”採択通知[10***]”です。(10***はUMIN登録番号)
以下の一覧からもご確認いただけます。
採択演題一覧(番号順).pdf
未着の方は、運営事務局迄お問合せください。
jps50@sunpla-mcv.com
演題を募集いたします
募集する講演形態は、つぎの通りです。
- 一般演題(公募)
- 主題演題(公募)
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
なお、公募演題の採否・発表日時等は、会長にご一任ください。
「指定演題」は指定演者の先生のみ、ご登録をお願いいたします。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございますが、以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
1.演題の登録方法
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を⾏ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。
2.募集期間
演題募集期間:2018年11月12日(月曜日)~2019年1月29日(火曜日)正午
2月5日(火曜日)正午まで延長いたしました
2月12日(火曜日)正午まで再延長いたしました
演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
<ご案内>
※今回が最終の登録期限となりますので、ご注意ください。延長締切までにご登録をお願いいたします。
※締切後は演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。修正も延長締切までに完了してください。
※締切時刻の正午に登録(修正)作業が途中の場合でも、登録(修正)を完了することはできなくなります。正午までに全ての作業を完了してください。
※締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
※締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
※登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
3.応募資格、会員登録・会員番号に関するお問合せ
- 筆頭演者ならびに共同演者は、日本膵臓学会の会員に限ります。ただし、メディカルスタッフ、学部学生、医師免許を有しない大学院生の方は、会員・非会員を問いません。
非会員の方は、下記URLにて必ず入会手続きを行ってください。
※入会申請中に演題登録をおこなう場合は、会員番号入力欄に「99」とご入力ください。 - 演題は未発表のものに限ります。
- 研究内容、倫理面等を総合的に評価のうえ採否を決定し、口演発表とポスター発表に分類します。
主題演題については、不採用になった場合、一般演題としてご発表いただくことが可能です。
採否については会長一任とさせていただきますので、ご了承ください。
日本膵臓学会
http://www.suizou.org/apply/tetsuduki.htm
なお、会員番号がご不明な方は、下記までお問合せください。
入会案内・会員番号お問い合わせ先
【指導医・会員情報管理事務局】
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル9F
(株)毎日学術フォーラム
TEL:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555
E-mail:maf-jps@mynavi.jp
4.登録方法・登録時の留意点
1)応募する「セッション」を1つ選択してください。
- 一般演題(公募)
- 主題演題(公募)
- 指定演題
2)公募のセッション(一般演題もしくは主題演題)を希望される場合、以下より希望カテゴリを1つずつ選択してください。
発表希望カテゴリー
第1希望
(ア)膵外分泌 | (イ)膵内分泌 | (ウ)急性膵炎 | (エ)慢性膵炎 |
(オ)自己免疫性膵炎 | (カ)膵癌 | (キ)膵内分泌腫瘍 | (ク)嚢胞性膵腫瘍 |
(ケ)その他の膵腫瘍 | (コ)膵移植 | (サ)メディカルスタッフ | (シ)その他 |
第2希望
(ア)基礎 | (イ)診断 | (ウ)治療 | (エ)症例 | (オ)その他 |
3)一般演題に応募される方は、「口演」もしくは「ポスター」のどちらかを選択してください。
4)主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ)に応募される方は、下記の「司会のことば」をご確認の上、セッションを1つ選択してください。
シンポジウム1
「急性膵炎:診断と治療の最前線」
司会:竹山 宜典(近畿大学)
正宗 淳(東北大学)
本シンポジウムでは、診療ガイドライン改訂以来4年を経過した現時点での各施設の治療成績を振り返っていただき、その問題点と今後の診断治療の方向を討議したい。
シンポジウム2
「切除可能・BR膵癌に対する術前治療の最前線」
司会:海野 倫明(東北大学)
石井 浩(千葉県がんセンター)
パネルディスカッション1
「膵癌早期診断の最前線」
司会:糸井 隆夫(東京医科大学)
上坂 克彦(静岡県立静岡がんセンター)
パネルディスカッション2
「自己免疫性膵炎診療の進歩」
司会:清水 京子(東京女子医科大学)
内田 一茂(関西医科大学)
パネルディスカッション3
「IPMNに関する課題克服に向けて」
司会:真口 宏介(手稲渓仁会病院)
古川 徹(東北大学)
パネルディスカッション4
「慢性膵炎の戦略」
司会:佐田 尚宏(自治医科大学)
北野 雅之(和歌山県立医科大学)
パネルディスカッション5
「膵神経内分泌腫瘍の病理とバイオマーカー」
司会:平岡 伸介(国立がん研究センター中央病院)
水野 伸匡(愛知県立がんセンター中央病院)
本パネルディスカッションでは、膵神経内分泌腫瘍の病理とバイオマーカーの現状と問題点、今後の展望などについて論じて頂くとともに、症例提示とディスカッションを通じて多くの先生方とも議論を深めたい。
パネルディスカッション6
「膵がん患者のサポーティブケア(メディカルスタッフセッション)」
司会:髙折 恭一(京都大学)
坂本はと恵(国立がん研究センター東病院)
パネルディスカッション7
「慢性膵炎患者のサポーティブケア(メディカルスタッフセッション)」
司会:阪上 順一(京都府立医科大学)
宮松 直美(滋賀医科大学)
パネルディスカッション8
「膵神経内分泌腫瘍の薬物療法」
司会:伊藤 鉄英(福岡山王病院)
池田 公史(国立がん研究センター東病院)
ワークショップ1
「切除不能局所進行膵癌:化学療法と化学放射線療法」
司会:伊藤 芳紀(昭和大学)
福冨 晃(静岡県立静岡がんセンター)
ワークショップ2
「MCN疑い病変の取扱い ―経過観察可能な病変はあるか?」
司会:平野 聡(北海道大学)
伊佐山浩通(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
ワークショップ3
「膵頭部領域疾患の術前における閉塞性黄疸の至適マネージメント」
司会:藤井 努(富山大学)
土岐 真朗(杏林大学)
ワークショップ4
「膵神経内分泌腫瘍の切除適応と切除範囲」
司会:遠藤 格(横浜市立大学)
青木 琢(獨協医科大学)
ワークショップ5
「家族性膵癌のマネージメント」
司会:森実 千種(国立がん研究センター中央病院)
北野 雅之(和歌山県立医科大学)
ワークショップ6
「急性膵炎の重症度分類を再考する」
司会:鈴木 裕(杏林大学)
保田 宏明(京都府立医科大学)
※敬称略
5)主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ)に応募される方は、不採択となった場合「一般演題として応募する」もしくは「演題を取り下げる」のどちらかを選択してください。
6)PanCAN Award について
NPO法人パンキャンジャパン(PanCAN)より、膵臓癌の研究を助成振興することを目的に“PanCAN Award”を授与いたします。PanCAN Awardの分類・受賞者数・賞金額は以下のとおりです。
①Basic Research Award(基礎研究)…1件 10万円
②Clinical Research Award(臨床研究)…1件 10万円 年齢35歳以下(2019年4月1日時点)
③Young Investigator Award(若手研究者賞)…3件(1位:USD1,200、2位:USD1,000、3位:USD800)
応募条件:日本膵臓学会会員に限ります。
応募方法:「演題登録画面」にて、下記の通り、選択してください。
- 発表形式:一般演題(口演)
- PanCAN Awardに応募しますか:希望する
※③Young Investigator Awardに応募する場合は、必ず2019年4月1日時点の年齢を入力ください。
主題演題と各種Awardへの重複応募(登録)はできません。査読の結果、受賞者はPanCAN Award Sessionにて発表を行っていただきます。
なお、選外となったAwardの応募者は、一般演題(口演)での発表とさせていただきます。
7)公募演題の抄録は以下の要領にて作成してください
- 演題名:全角40文字以内(スペース含む)
- 抄録本文:全角800文字以内(スペース含む)
- 演者数(筆頭演者+共同演者):20名まで
- 所属施設数:10施設まで
- 総合計文字数(演者名・所属・演題名・抄録本文の合計):全角1,000文字以内(スペース含む)
8)入力の際の注意事項
- 英字および数字は半角で入力してください。
- ①②③のような丸付き数字は使用できません。
- ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。また、行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- 抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。登録ページ内に、コピー可能なテキストが掲載されています。
9)演題の受領通知
- ご入力のメールアドレス宛「登録完了確認メール」が自動配信されますので、演題登録の受領通知といたします。確認メールがお手元に届いたことを必ず確認してください。(通常、ご登録後5~10分以内に送信)
- セキュリティー保護のため、事後の登録番号とパスワードの問合せには応じられませんので、発行された登録番号とパスワードを必ずお控えください。
- 1~2日経過しても登録完了確認メールがお手元に届かない場合は、メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、「確認・修正・削除」ボタンよりご自身の登録画面に入り、正しくご登録されているかご確認ください。
10)登録内容の確認・修正・削除
- 登録番号とパスワードを用いて、演題登録期間中に限り抄録の修正・削除が可能です。
- 投稿された抄録は、原則として校正されずそのまま印刷されます。提出者の責任において正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共同演者名についても十分ご確認ください。
- 登録締切後の抄録の変更、および共同演者の追加・変更は一切できません。
5.演題の採否通知
- 演題の採否・発表形式・発表日時等は、会長にご一任ください。
- 演題の採否通知は、ご登録のメールアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。
6.演題の登録
1)UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。
※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
2)演題登録についてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
3)暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
4)下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
暗号通信(推奨)
新規登録(暗号通信)確認・修正(暗号通信)
平文通信
新規登録(平文通信)確認・修正(平文通信)
演題登録方法に関するお問合せ先
第50回日本膵臓学会大会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396
E-mail:jps50@sunpla-mcv.com