プログラム
50周年特別企画
今回の50周年を新たな節目として、難治である膵臓疾患克服のため我々日本膵臓学会会員が力を結集していければと考え企画しました。
7月13日(土曜日) 13:20~14:50
「日本膵臓学会 ―昨日から明日へ」
司会:岡崎 和一(関西医科大学 内科学第三講座)
古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
演者:竹内 正(公益財団法人日本膵臓病研究財団)
松野 正紀(十和田市立中央病院)
田中 雅夫(下関市立市民病院)
下瀬川 徹(みやぎ県南中核病院)
特別講演1
7月12日(金曜日) 11:10~11:50
「禅僧と生死(しょうじ)」
司会:古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
演者:小川 隆(駒澤大学 総合教育研究部)
特別講演2
7月12日(金曜日) 13:00~13:50
「Navigating Therapeutic Options in Pancreatic Adenocarcinoma」
司会:岡崎 和一(関西医科大学 内科学第三講座)
演者:Margaret A. Tempero(University of California, San Francisco)
特別講演3
この度、ご事情により、Santhi Swaroop Vege先生の来日がかなわなくなってしまいました。
特別講演3は中止とさせていただきます。
ご了承くださいますようお願いいたします。
召請講演1
7月12日(金曜日) 10:30~11:10
「がん免疫療法の進歩と将来展望」
司会:白鳥 敬子(東都クリニック 消化器内科)
演者:玉田 耕治(山口大学大学院医学系研究科)
召請講演2
7月13日(土曜日) 10:30~11:10
「次世代シークエンス技術を用いた探索的ゲノム解析とそれに基づくゲノム医療」
司会:山雄 健次(成田記念病院 消化器内科)
演者:谷内田真一(大阪大学医学系研究科 医学専攻 ゲノム生物学講座 がんゲノム情報学)
特別企画
7月13日(土曜日) 16:00~18:00
「膵癌診療ガイドライン2019 ―膵癌診療の進歩と明日への提言」
司会:奥坂 拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科)
中村 雅史(九州大学大学院医学研究院 臨床・腫瘍外科)
演者:吉田 雅博(国際医療福祉大学市川病院 消化器外科・一般外科)
菅野 敦(東北大学 消化器内科)
仲田 興平(九州大学 臨床・腫瘍外科)
上坂 克彦(静岡県立静岡がんセンター 肝胆膵外科)
伊藤 芳紀(昭和大学病院 放射線治療科)
古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
花田 敬士(JA尾道総合病院 消化器内科)
奥坂 拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科)
山口 幸二(国家公務員共済組合連合会 浜の町病院福岡合同庁舎診療所)
Asian Symposium in Treatments for Pancreatic Cancer
Though we have some differences in drug approval in each country, top oncologists will introduce their first line chemotherapy and second line chemotherapy for metastatic pancreatic cancer patients and we all will discuss about current problems and future prospects.
「Treatments for pancreatic cancer, especially surgery and/or chemotherapy - current status and future perspectives in each country and region」
7月12日(金曜日) 13:50~15:50
司会: | 山上裕機(和歌山県立医科大学外科学第2講座) Hiroki Yamaue(Second Department of Surgery, Wakayama Medical University School of Medicine) 井岡達也(大阪国際がんセンター検診部消化器検診科) Tatsuya Ioka(Examination department Gastrointestinal Cancer Screening and Surveillance, Osaka International Cancer Institute) |
演者: | Dong-Sup Yoon(Pancreatobiliary Cancer Clinic, Department of Surgery, Gangnam Severance Hospital, Yonsei University Health System) Wenhui Lou(Department of Pancreatic Surgery, Zhongshan Hospital, Fudan University) 藤井 努(富山大学大学院消化器・腫瘍・総合外科) Tsutomu Fujii(Department of Surgery and Science, University of Toyama) Do-Youn Oh(Medical Oncology, Seoul National University Hospital, Cancer Research Institute, Seoul National College of Medicine) Li-Tzong Chen(National Institute of Cancer Research, National Health Research Institutes) 上野 誠(神奈川県立がんセンター消化器内科肝胆膵) Makoto Ueno(Department of Gastroenterology, Hepatobiliary and Pancreatic Medical Oncology Division, Kanagawa Cancer Center) |
会長講演
「膵癌の薬物療法―これまでとこれから」
7月13日(土曜日) 11:10~11:50
司会:跡見 裕(公益財団法人日本膵臓病研究財団 理事長/杏林大学 名誉学長)
演者:古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
シンポジウム1
本シンポジウムでは、診療ガイドライン改訂以来4年を経過した現時点での各施設の治療成績を振り返っていただき、その問題点と今後の診断治療の方向を討議したい。
7月12日(金曜日) 8:30~10:30
「急性膵炎:診断と治療の最前線」
司会:竹山 宜典(近畿大学医学部 外科)
正宗 淳(東北大学大学院医学系研究科 消化器病態学分野)
シンポジウム2
7月12日(金曜日) 8:30~10:30
「膵癌早期診断の最前線」
司会:糸井 隆夫(東京医科大学臨床医学系 消化器内科学分野)
上坂 克彦(静岡県立静岡がんセンター 肝胆膵外科)
シンポジウム3
7月13日(土曜日) 8:30~10:30
「切除可能・BR膵癌に対する術前治療の最前線」
司会:海野 倫明(東北大学大学院 消化器外科学)
石井 浩(千葉県がんセンター)
パネルディスカッション1
7月12日(金曜日) 8:30~10:30
「膵がん患者のサポーティブケア(メディカルスタッフセッション)」
司会:髙折 恭一(京都大学大学院医学研究科 外科学講座)
坂本はと恵(国立がん研究センター東病院)
パネルディスカッション2
7月12日(金曜日) 13:50~15:50
「自己免疫性膵炎診療の進歩」
司会:清水 京子(東京女子医科大学 消化器内科)
内田 一茂(関西医科大学 内科学第三講座(消化器肝臓内科))
パネルディスカッション3
7月12日(金曜日) 17:00~19:00
「IPMNに関する課題克服に向けて」
司会:真口 宏介(手稲渓仁会病院 教育研究センター)
古川 徹(東北大学大学院医学系研究科 病理形態学分野)
パネルディスカッション4
7月13日(土曜日) 8:30~10:30
「慢性膵炎の戦略」
司会:佐田 尚宏(自治医科大学 消化器・一般外科)
北野 雅之(和歌山県立医科大学 第二内科)
パネルディスカッション5
本パネルディスカッションでは、膵神経内分泌腫瘍の病理とバイオマーカーの現状と問題点、今後の展望などについて論じて頂くとともに、症例提示とディスカッションを通じて多くの先生方とも議論を深めたい。
7月13日(土曜日) 8:30~10:30
「膵神経内分泌腫瘍の病理とバイオマーカー」
司会:平岡 伸介(国立がん研究センター中央病院 病理・臨床検査科)
水野 伸匡(愛知県がんセンター 消化器内科部)
パネルディスカッション6
7月13日(土曜日) 16:00~18:00
「膵神経内分泌腫瘍の薬物療法」
司会:伊藤 鉄英(福岡山王病院 膵臓内科・神経内分泌腫瘍センター)
池田 公史(国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科)
パネルディスカッション7
7月13日(土曜日) 16:00~18:00
「慢性膵炎患者のサポーティブケア(メディカルスタッフセッション)」
司会:阪上 順一(京都府立医科大学 消化器内科)
宮松 直美(滋賀医科大学 臨床看護学講座(成人看護学))
ワークショップ1
7月12日(金曜日) 8:30~10:30
「切除不能局所進行膵癌:化学療法と化学放射線療法」
司会:伊藤 芳紀(昭和大学病院 放射線治療科)
福冨 晃(静岡県立静岡がんセンター 消化器内科)
コメンテーター:山口 武人(千葉県がんセンター消化器内科)
ワークショップ2
7月12日(金曜日) 8:30~10:30
「MCN疑い病変の取扱い ―経過観察可能な病変はあるか?」
司会:平野 聡(北海道大学大学院医学研究院 消化器外科学教室II)
伊佐山浩通(順天堂大学医学部附属順天堂医院 消化器内科)
コメンテーター:杉山 政則(東京労災病院)
ワークショップ3
7月12日(金曜日) 13:50~15:50
「膵神経内分泌腫瘍の切除適応と切除範囲」
司会:遠藤 格(横浜市立大学大学院医学研究科 消化器・腫瘍外科学)
青木 琢(獨協医科大学 第二外科)
コメンテーター:奥坂 拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科)
ワークショップ4(日本膵臓学会 日本超音波医学会 合同企画)
7月12日(金曜日) 13:50~15:50
「膵腫瘍に対する造影超音波検査の有用性と今後の展開」
司会:森 秀明(杏林大学医学部 第三内科)
祖父尼 淳(東京医科大学 臨床医学系 消化器内科学分野)
ワークショップ5
7月12日(金曜日) 17:00~19:00
「膵頭部領域疾患の術前における閉塞性黄疸の至適マネージメント」
司会:藤井 努(富山大学大学院 消化器・腫瘍・総合外科)
土岐 真朗(杏林大学医学部 第三内科)
ワークショップ6
7月13日(土曜日) 16:00~18:00
「家族性膵癌のマネージメント」
司会:森実 千種(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科)
北野 雅之(和歌山県立医科大学 第二内科)
ワークショップ7
7月13日(土曜日) 16:00~18:00
「急性膵炎の重症度分類を再考する」
司会:鈴木 裕(杏林大学医学部 外科)
保田 宏明(京都府立医科大学大学院医学研究科 消化器内科学)
コメンテーター:真弓 俊彦(産業医科大学医学部救急医学講座)
膵炎調査研究―急性膵炎調査研究分科会報告
7月12日(金曜日) 13:50~15:20
司会:竹山 宜典(近畿大学医学部外科)
正宗 淳(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野)
演者:
廣田 衛久(東北医科薬科大学内科学第二(消化器内科))
濱田 晋(東北大学病院 消化器内科)
岩崎 栄典(慶應義塾大学 医学部 消化器内科)
辻 喜久(滋賀医科大学 IR室)
慢性膵炎臨床診断基準改訂に関する公聴会
7月12日(金曜日) 17:00~18:30
司会:正宗 淳(東北大学大学院医学系研究科 消化器病態学分野)
入澤 篤志(獨協医科大学医学部 内科学(消化器))
膵消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン第2版改訂に伴う公聴会
7月13日(土曜日) 14:50~15:50
司会:伊藤 鉄英(福岡山王病院 膵臓内科・神経内分泌腫瘍センター)
増井 俊彦(京都大学医学部 肝胆膵・移植外科)
演者:高野 幸路(北里大学内分泌代謝内科)
長村 義之(日本鋼管病院病理診断科)
土井隆一郎(大津赤十字病院外科)
池田 公史(国立がん研究センター東病院肝胆膵内科)
櫻井 晃洋(札幌医科大学医学部遺伝医学)
河本 泉(関西電力病院外科)
一般演題(口演・ポスター)
PanCan Award
7月12日(金曜日) 17:40~19:00
司会:髙折 恭一(京都大学大学院医学研究科 外科学講座 肝胆膵・移植外科分野)
古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
Keynote Lecture:Lynn M. Matrisian(Pancreatic Cancer Action Network, Manhattan Beach CA, USA)
共催セミナー(ランチョンセミナーなど)
ランチョンセミナー1「MSI-High 膵癌・胆道癌における新たな選択肢」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:海野 倫明(東北大学大学院消化器外科学)
演者:森実千種(国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科)
<共催:MSD株式会社/大鵬薬品工業株式会社>
ランチョンセミナー2「日本における膵癌二次治療のプラクティス」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:奥坂 拓志(国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科)
演者:井岡 達也(大阪国際がんセンター検診部消化器検診科、膵がんセンター内科系部門)
<共催:日本セルヴィエ株式会社>
ランチョンセミナー3「膵癌診療におけるCT・MRIの役割:肝転移の診断を含めて」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:岡崎 和一(関西医科大学内科学第三講座)
演者:蒲田 敏文(金沢大学大学院放射線科学)
「膵癌のCT・MRI診断」
演者:波多野悦朗(兵庫医科大学肝・胆・膵外科)
「膵癌術前肝転移診断の意義」
<共催:バイエル薬品株式会社>
ランチョンセミナー4「今ある武器をどう使う?―膵癌化学療法における治療戦略―」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:山上 裕機(和歌山県立医科大学外科学第2講座)
演者:上野 誠(神奈川県立がんセンター消化器内科)
<共催:株式会社ヤクルト本社>
ランチョンセミナー5「知っておきたい膵NENの治療戦略」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:田邉 稔(東京医科歯科大学大学院肝胆膵外科学分野)
演者:増井 俊彦(京都大学大学院医学研究科肝胆膵・移植外科)
<共催:帝人ファーマ株式会社>
ランチョンセミナー6「膵神経内分泌腫瘍を学ぶ!」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:市川 靖史(横浜市立大学大学院医学研究科がん総合医科学)
演者:藤森 尚(九州大学病態制御内科(肝臓・膵臓・胆道内科))
「膵神経内分泌腫瘍の治療戦略―スーテントの使用経験を中心に―」
演者:絹谷 清剛(金沢大学医薬保健研究域医学系核医学)
「画像診断と治療の融合―セラノスティクスについて―」
<共催:富士フイルム富山化学株式会社/ファイザー株式会社>
ランチョンセミナー7「最近ちょっと気になる話題遺伝子医療の未来とEUS-FNBが果たす役割」
7月12日(金曜日) 12:00~12:50
司会:糸井 隆夫(東京医科大学病院消化器内科)
演者:蘆田 玲子(大阪国際がんセンター検診部消化器検診科)
<共催:Cook Japan株式会社>
ランチョンセミナー8「膵NET G3治療の現在と未来―ストレプトゾシンの役割を再考する」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:吉富 秀幸(千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科学教室)
演者:肱岡 範(国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科)
「膵NET G3の治療戦略―OriginalからStandardへ」
演者:工藤 篤(東京医科歯科大学大学院肝胆膵外科学分野)
「膵NET G3の集学的治療―外科治療の限界に迫る」
<共催:ノーベルファーマ株式会社>
ランチョンセミナー9「Guidelines for pancreatic cancer, Japan vs. USA」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会: | Junji Furuse(President of the 50th annual meeting of the JPS Professor, Department of Medical Oncology Kyorin University Faculty of Medicine) |
演者: | Takuji Okusaka(Chair of Committee for Revision of JPS Guidelines for Pancreatic Cancer/Chief, Department of Hepatobiliary and Pancreatic Oncology, National Cancer Center Hospital) | 「Differences between the JPS guidelines and the NCCN guidelines」 |
演者: | Margaret A. Tempero(Chair of NCCN Pancreatic Adenocarcinoma Panel Members President of the 50th annual meeting of the APA Director, UCSF Pancreas Center, Professor, Department of Medicine, Division of Hematology/ Oncology, University of California San Francisco) | 「Navigating Therapeutic Options in Pancreatic Adenocarcinoma」 |
<共催:エーザイ株式会社>
ランチョンセミナー10「膵NENに対する薬物治療戦略」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:児玉 裕三(神戸大学大学院医学研究科消化器内科学分野)
「膵NET」
演者:池田 公史(国立がん研究センター東病院肝胆膵内科)
「膵NEC」
演者:奥山 浩之(香川大学医学部附属病院腫瘍内科)
<共催:ノバルティスファーマ株式会社>
ランチョンセミナー11「膵疾患に対するラジアル式EUSの可能性~スクリーニング法から膵癌早期発見まで~」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:潟沼 朗生(手稲渓仁会病院消化器病センター)
演者:深澤 光晴(山梨大学医学部内科学講座第一教室)
「膵癌早期発見・診断に向けた取り組み」
演者:松本 和幸(岡山大学病院消化器内科)
「新型ラジアルスコープを用いたEUS診療の実際~コンベックスとの使い分けも含めて~」
<共催:オリンパス株式会社>
ランチョンセミナー12「膵炎診療の未来を拓く」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:正宗 淳(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野)
演者:塩川 雅広(京都大学大学院医学研究科消化器内科学)
「自己免疫性膵炎の抗原同定」
演者:中井 陽介(東京大学医学部附属病院光学医療診療部)
「膵炎に対する内視鏡治療」
<共催:ミヤリサン製薬株式会社>
ランチョンセミナー13「急性膵炎の救命率向上を目指して」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:竹山 宜典(近畿大学医学部外科学肝胆膵部門)
演者:保田 宏明(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学)
<共催:ニプロ株式会社>
ランチョンセミナー14「慢性膵炎診断・治療のポイント~患者のQOL改善のためになにができるか~」
7月13日(土曜日) 12:00~12:50
司会:清水 京子(東京女子医科大学消化器内科)
演者:阪上 順一(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学)
<共催:マイランEPD合同会社>
コーヒーブレイクセミナー1「局所進行膵癌における治療戦略」
7月12日(金曜日) 16:00~16:50
司会:阪本 良弘(杏林大学医学部肝胆膵外科)
演者:藤井 努(富山大学大学院医学薬学研究部消化器・腫瘍・総合外科)
<共催:大鵬薬品工業株式会社>
コーヒーブレイクセミナー2「膵がんプレシジョン・メディシン~ここまで来たがんゲノム医療~」
7月12日(金曜日) 16:00~16:50
司会:中村 雅史(九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科)
演者:林 秀幸(慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット)
<共催:中外製薬株式会社>
コーヒーブレイクセミナー3「がん悪液質診療の現状と展望」
7月12日(金曜日) 16:00~16:50
司会:祖父尼 淳(東京医科大学臨床医学系消化器内科学分野)
演者:光永 修一(国立がん研究センター東病院肝胆膵内科/国立がん研究センター
先端医療開発センターバイオマーカー探索TR分野)
<共催:小野薬品工業株式会社>
コーヒーブレイクセミナー4「膵癌に対する内視鏡治療~疼痛・症状緩和を目指して」
7月12日(金曜日) 16:00~16:50
司会:長島 文夫(杏林大学医学部腫瘍内科)
演者:伊佐山浩通(順天堂大学医学部附属順天堂医院消化器内科)
<共催:塩野義製薬株式会社>
コーヒーブレイクセミナー5「膵体尾部切除の最前線~非膵癌腫瘍からBR膵癌までその適応と手術手技~」
7月12日(金曜日) 16:00~16:50
司会:吉田 寛(日本医科大学大学院医学研究科消化器外科分野)
演者:北郷 実(慶應義塾大学医学部外科学教室)
演者:松本 逸平(近畿大学医学部外科学教室)
<共催:コヴィディエンジャパン株式会社>
コーヒーブレイクセミナー6「がん関連血栓塞栓症の特徴と治療戦略」
7月13日(土曜日) 15:00~15:50
司会:佐田 尚宏(自治医科大学消化器一般移植外科)
演者:細井 温(杏林大学医学部心臓血管外科)
<共催:第一三共株式会社>
コーヒーブレイクセミナー7「予後の良い膵癌を拾い上げるために体外式超音波検査をどのように活用するか?」
7月13日(土曜日) 15:00~15:50
司会:森 秀明(杏林大学第三内科学)
演者:岡庭 信司(飯田市立病院消化器内科)
<共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社>
モーニングセミナー1「Narrative evidence based medicineによる膵がん化学療法の実際」
7月13日(土曜日) 7:30~8:20
司会:石井 浩(千葉県がんセンター治験・臨床研究センター)
演者:古川 正幸(九州がんセンター)
<共催:日本イーライリリー株式会社>
※敬称略